東北自動車道における緊急流入路の整備について

更新日:2024年02月01日

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  鹿角地域は、秋田県内の救急救命センターである秋田赤十字病院から遠隔にあるほか、地域医療圏の二次医療機関である「かづの厚生病院」が岩手医科大学から多くの医師派遣を受けていることもあり、従来から、東北自動車道を経由して三次医療機関である岩手医科大学附属病院へ救急搬送される事例が多い地域です。
 平成27年8月に、鹿角地域の中央部に位置する「かづの厚生病院」の隣に、本地域の救急業務を担う鹿角広域行政組合の新消防庁舎が移転し、救急救命上大きな効果を生んでいますが、救急車による岩手医科大学への搬送については、かづの厚生病院から東北自動車道への乗入れまでに約14分の時間を要する状況に変わりはなく、一刻を争う救急救命搬送においてその短縮が課題となっていました。
 このため、鹿角市では、秋田県等と連携し、かづの厚生病院と新消防署から、東北自動車道上り線に迅速に乗り入れることができる緊急流入路の整備を関係機関に働きかけ、整備を行いました。

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