広報かづの 広告データの作成について
広告データの作成
広告主に作成していただきます
広報紙へ広告を掲載する場合は、オフセット印刷用などに作成された「版下データ」が必要です。
版下データは、広告主が下記のいずれかの形式で作成してください。
Adobe Illustratorを使用する場合
- トンボや欄外等の広告データ以外の不要なオブジェクトは外しておくこと。
- アウトラインをかけてEPS形式で保存すること。
- 保存するときは、EPSオプションのバージョンを「CS6」とすること。
Adobe Photoshopを使用する場合
- 使用サイズの100%で解像度350dpiにすること。
- レイヤーがある場合は統合して、EPS形式で保存すること。
- 保存するときは、EPSオプションのエコーディングは「JPEG-最高画質」を選択すること。
広告のサイズ

広報かづの裏面
広告枠の大きさ
大きな面積をフル活用
縦130ミリメートル×横86ミリメートルの縦長サイズにより、作成した広告データをポスターやチラシ制作に生かすことができます。
行政記事と区別し広告効果を上昇
広告専用のページに広告を掲載することができるため、行政記事との差別化が図られます。また、広報紙の裏面すべてが広告のページとなるため、読者の目に付きやすく、広告効果のアップが期待できます。
その他
広告の四隅のどこかに、以下のサイズ以上で「広告」と記載し、文字の周りを枠で囲んで背景と区別がつくようにすること。(背景と区別がつき、「広告」だとわかるように記載していれば、枠がなくても掲載可)

サイズ:縦5ミリメートル×横8ミリメートル
フォント:ゴシック体 10pt
色:ブラック
注意:左記画像はイメージです。
更新日:2024年02月01日