令和3年度政策研究報告
働き盛り世代の健康経営プロモーション~鹿角市における次世代ヘルスケアの可能性~
市では、少⼦⾼齢化が進⾏する中で健康⻑寿社会の実現が求められています。がんや脳血管疾患による死亡率が⾼く、生活習慣の改善による健康寿命の延伸が課題となっていることから、本市における健康寿命の延伸に寄与する方策を提言します。
政策研究報告書
働き盛り世代の健康経営プロモーション~鹿角市における次世代ヘルスケアの可能性~ (PDFファイル: 5.3MB)
働き盛り世代の健康経営プロモーション~鹿角市における次世代ヘルスケアの可能性~(概要版) (PDFファイル: 94.0KB)
鹿角市の高校卒業者の進学実態と社会減対策としての大学連携政策
令和2年国勢調査結果により、秋田県は戦後、全国で最も若者が減少した県となりました。本市でも若者の減少は加速しており、持続可能な地域社会を維持する上で影響が大きくなっています。若者の減少要因は、進学率の向上とUターンの減少と考えられることから、進学実態を分析し課題を整理するとともに、大学卒業後に若者が本市で力を発揮できる新たな仕組みを提言します。
政策研究報告書
鹿角市の高校卒業者の進学実態と社会減対策としての大学連携政策 (PDFファイル: 10.5MB)
鹿角市の高校卒業者の進学実態と社会減対策としての大学連携政策(概要版) (PDFファイル: 165.2KB)
地方公会計情報の実務的な活用
人口減少・少子高齢化が進行する中、社会情勢の変化に応じた行政需要の多様化等に対応するため、限られた財源を賢く使うことが求められています。効率的な行財政運営に取り組むにあたり、地方公会計情報を利用できないか検討しました。
更新日:2024年02月01日