まちの話題 令和8年2月
雪害事故で人命救助に尽力~消防一般消防協力者表彰式~
1月に自宅の屋根の雪下ろし中に転落し、全身が雪に埋まった隣人の人命を救助したとして、消防本部から、刈谷好道さん(写真左)と石川裕之さん(写真右)、ひとみさん夫妻に感謝状が贈られました。刈谷さんは「人を助けられたことを誇りに思う」、石川さんは「無我夢中で雪を寄せ、助けられて良かった」と話していました。
幻想的な光の世界へ~焚き火&キャンドルナイト~
雪で作ったスノーキャンドルの明かりが幻想的にライトアップされる「焚き火&キャンドルナイト」が2月7日、道の駅かづの「あんとらあ」で開催されました。このイベントは7年目を迎え、例年以上の大雪となった今年の会場には、約800個のキャンドルが並べられました。 夕方になり日が沈むと、キャンドルと広場中央に設置された焚き火台に明かりが灯され、会場を温かく優しい光が包みました。その幻想的な空間の中で、津軽三味線奏者の渋谷幸平さんによる特別ライブと大曲の花火職人による冬花火ショーが行われ、迫力ある音色と大輪の花火が会場に華を添えました。 また、会場では、花輪中学校の生徒が考案した「かづの北限の桃」を使ったミルクシェイクなどが販売されるなど、来場者が寒い冬のひとときを思い思いに楽しむ姿が見られました。
この一枚に懸ける~第53回鹿角市かるた選手権大会~
第53回鹿角市かるた選手権大会 2月8日に、文化の杜交流館コモッセで、鹿角市かるた選手権大会が開かれました。53回目を迎えた今回は、A級からF級までの6つのクラスに、市内外の子どもから大人まで、64人が参加しました。当日は、白熱した試合が展開され、競技かるたを通 じた交流が深められました。大会の結果は、 市ホームページに掲載しています。
厄除け願い、身を清める~土深井裸まいり~
十和田末広地区の土深井集落に伝わる土深井裸まいりが2月15日に行われました。2年に一度行われるこの伝統行事は、江戸時代初期から受け継がれているもので、下帯一枚の男衆が冷たい沢水をかぶって身を清めた後、早朝から丹念に作った大きなしめ縄を稲荷神社の鳥居に奉納し、五穀豊穣、無病息災などを祈願しました。





更新日:2026年03月01日