11、エヴァンゲリクス教会
No.11 エヴァンゲリクス教会 Lutherian Church

1782年から83年にかけて、後期バロック様式、内側は古典様式で建てられました。祭壇は、ウィーンにあるカーレンベルグ修道院から持ってこられました。ここのオルガンは、3800ものパイプがあり、かつてここの専属オルガニストがかのバルトークの才能を発見したことは特筆すべきでしょう。
教会の横は、教区博物館として、銅皿、18世紀の洗礼用のお盆、オーガスブルギアン杯などが展示されています。
1782年から83年にかけて、後期バロック様式、内側は古典様式で建てられました。祭壇は、ウィーンにあるカーレンベルグ修道院から持ってこられました。ここのオルガンは、3800ものパイプがあり、かつてここの専属オルガニストがかのバルトークの才能を発見したことは特筆すべきでしょう。
教会の横は、教区博物館として、銅皿、18世紀の洗礼用のお盆、オーガスブルギアン杯などが展示されています。
更新日:2024年02月01日