協力医療機関との連携に係る届け出について
協力医療機関に関する届出書について
令和6年度介護報酬改定により、1年に1回以上、協力医療機関との間で、入所者の病状の急変が生じた場合の対応を確認し、当該協力医療機関の名称や取り決め内容等を指定権者に届け出ることが義務付けられました。
1.対象サービス
(地域密着型)特定施設入居者生活介護、(地域密着型)介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護医療院、認知症対応型共同生活介護
2.届出書類
【特定施設入居者生活介護、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護医療院】
(別紙1)協力医療機関に関する届出書(Excelファイル:48.7KB)
【地域密着型特定施設入居者生活介護、地域密着型介護老人福祉施設、認知症対応型共同生活介護】
(別紙3)協力医療機関に関する届出書(Excelファイル:48.7KB)
※各協力医療機関との協力内容が分かる書類(協定書等)を添付してください。
3.届出時期
1年に1回以上提出してください。
※協力医療機関連携加算1(正しくはローマ数字ですが、機種依存文字のため算用数字で表記しています)を算定する場合は、要件を満たす医療機関の情報を速やかに届け出てください。
更新日:2024年04月10日