医療費助成にかかる適正受診のお願い
適正受診とは「できるだけ医療機関にかからないようにする」ものではありません。
医療機関のかかり方を見直すなどの取り組みで、医療機関の受け入れ態勢を整え、「安心して必要な時に医療を受け入れられるようにする」ものです。
医療費助成制度は、医療機関や市民のみなさまのご理解とご協力によって支えられています。これからも安心して必要な時に医療を受けられるように、医療機関の適正な受診をお願いします。
かかりつけ医・かかりつけ薬局を持ちましょう
何でも相談できる「かかりつけ医」、「かかりつけ薬局」を持ち、早めの受診や相談を心がけましょう。
重複受診はやめましょう
重複受診とは、同じ病気やけがで複数の医療機関を受診することです。
重複受診により、医療費を増やしてしまうだけでなく、重複する検査や投薬により身体に悪影響を与えてしまう可能性があります。今受けている治療に不安などがあるときは、医師にご相談ください。
安易な時間外診療はやめましょう
休日や夜間などの時間外診療は割増料金が加算かかり、医療費の増加につながります。また、急病患者の治療に支障をきたす恐れがあるため、緊急性が高いかどうかよく考えて受診しましょう。
ジェネリック医薬品(後発医薬品)を活用しましょう
新薬と同等に効き目で価格の安いジェネリック医薬品(後発医薬品)を活用することで、自己負担が軽減されるだけでなく、医療費全体の抑制にもつながります。
夜間など急な病気やけがで困ったら
・テレフォン病院24「0120-959-783」
急な体調不良やけがで心配な時は、電話で相談ができます。受診するべきか悩むとき、受診科を悩むときなど、まずは電話してみましょう。
・子ども医療電話相談「#8000」
子どもの急な体調不良やけがでどのように対処すればいいのか、家庭での応急処置について医師・看護師がアドバイスします。
児童・生徒の学校等管理下でけがをしたときは
学校等管理下(登下校中、部活動中を含む)でのけがの場合は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付金が優先されます。そのため、医療費助成(マル福など)は使用できません。
学校等管理下でけがをしたときは…
- 医療機関を受診の際、「学校等管理下でのけがである」と伝えてから、医療費助成(マル福など)は使用せず、一度医療機関の窓口で自己負担分をお支払いください。
- 学校等へ病院を受診したことを伝えて、災害共済給付金の申請手続きを行ってください。





更新日:2026年06月11日