域学共創補助金

更新日:2026年04月01日

ページID : 14383

域学共創補助金は、大学等が鹿角市内の地域団体等と連携して行う調査研究や実践活動を支援する制度です。学生や教員等が地域をフィールドに学び、地域課題の解決や地域活性化につながる取組に対し、必要な経費の一部を補助することで、地域と大学等との継続的な関係づくりを支援します。

補助金の額

補助対象経費の2分の1以内を補助します。上限額は、1事業当たり30万円です。

補助対象者

補助対象者は、大学、短期大学、高等専門学校又は専修学校です。
なお、補助を受けるためには、次の要件を満たす必要があります。

  • 市内に宿泊して事業を実施すること
  • 学生の活動について、教員等が指導監督を行うこと
  • 事前に市と協議を行うこと

補助対象事業

鹿角市域学共創イメージ

補助対象となるのは、大学等が地域団体等と連携して行う調査研究又は実践活動です。
例えば、次のような取組が対象となります。

  • 地域課題の把握や分析に関する調査研究
  • 地域資源を生かした企画や実践活動
  • 若者の居場所づくりや交流促進に関する取組
  • 観光、産業、文化、まちづくりなど地域活性化につながる取組
  • 地域の方々との協働によるフィールドワークや社会実験 など

補助対象経費

補助対象経費は、事業の実施に必要な経費のうち、次に掲げるものです。

項目 補助対象経費
報償費 事業の受入又は協力を行う地域団体等に対する謝礼等
旅費 交通費(団体所在地から本市までの移動及び市内での移動)、宿泊費(宿泊施設等を利用した場合の宿泊に要する経費)
需用費 事業の実施に必要な消耗品費、機材や車両等の燃料費、チラシ・ポスター等の印刷物
役務費 事業の周知・連絡等に要する郵便料等の通信運搬費、保険料等
使用料及び賃借料 会場使用料及び車両、物品、器具等のレンタル・リース料等
その他の経費 その他市長が必要と認める経費

 

申請の流れ

1.事前相談

まずは、活動の内容や地域との連携の方向性について、市へご相談ください。
「こんなテーマでできるだろうか」「どのような地域とつながれるか」といった段階でも構いません。大学等の学びや研究内容と、地域の課題やニーズをすり合わせながら、事業化に向けた調整を行います。

2.交付申請

補助金の活用を希望する場合は、申請書類を提出していただきます。
内容を審査の上、適当と認められた事業について交付決定を行います。

3.事業の実施

現地での調査研究や実践活動を実施していただきます。
地域の方々との関わりの中で、学びを深めながら取組を進めてください。

4.実績報告・成果還元

事業終了後は、実績報告書等を提出していただきます。
あわせて、成果報告会や報告書の提出などにより、地域への成果還元をお願いします。

鹿角市でできること

鹿角市では、大学等のみなさんの取組が円滑に進むよう、事前相談の段階から活動内容の整理や地域との調整を行います。
地域との出会いをつくり、学びと実践の場として鹿角市を活用していただけるようサポートします。

「地域に入って学ぶ授業を考えている」
「フィールドワークの受入先を探している」
「研究成果を地域に返せる形で進めたい」

そうした場合は、ぜひお気軽にご相談ください。

各種様式

様式は以下からダウンロードしてください。

事業実施計画書
事業実施計画変更書
事業実績書

この記事に関するお問い合わせ先

政策企画課 総合戦略室

〒018-5292 秋田県鹿角市花輪字荒田4番地1
電話:0186-30-0201 ファックス:0186-30-1122
お問い合わせはこちらから