鹿角の伝説

更新日:2024年02月01日

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 北東北3県(秋田、青森、岩手)のほぼ中央に位置し、北に十和田湖、南に八幡平の国立公園に抱かれ、緑豊かな自然と景観に恵まれ発展してきたまち。
 語り継がれてきた伝説、民話が数多く遺されている「伝説の里」鹿角。

十和田湖と八郎太郎

3匹の岩魚を食べた八郎太郎が…

忠犬シロ

マタギの佐多六と秋田犬シロの物語

芦名沢の観音さま

長者の息子と豪族の姫との悲しい物語

錦木塚物語

貧しい若者の政子姫への想いは…

山芋の好きな役人さま

老婆からのお礼の山芋には…

光る怪鳥

大空を飛ぶ、大きな光る怪鳥が…

ダンブリ長者

ダンブリ(トンボ)に導かれて…

オナメ・モトメ

荷運びをする若者と、妾と本妻の物語

太右衛門と天狗

力が欲しく、神通力を求めた男が…

恩徳寺弥陀三尊の由来

源氏との戦いで主君を失った4人の武士が…

出典:「伝説の里 鹿角」

 読みやすくするため、一部修正を加えています。

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